出産レポ③完

2018年4月4日





緊急帝王切開が決まったゆーちまま。

そこからはあーっというまに手術室へ運ばれました。
ほとんど記憶にないです笑
手術室までパパが来てくれて、「頑張ってくるね」と手を振って別れました。
手術室の扉が閉まって急に不安や恐怖、緊張が襲いかかり、手術室の中扉の前で麻酔についてのサインを書かされましたが、それどころじゃなく、サインは手が震えてガタガタでした笑
お腹の大きい私には手術台は高く、狭かったです笑
妊婦関係なくデブなママなので、この手術台に乗り切るのか不安になりました。
手術台に横たわって色々説明をされましたが記憶にありません笑
とにかく震えはピークで、手術室が寒いのもあってかカチカチと歯が鳴っていました笑
いよいよ麻酔の麻酔…「痛いかもよー」なんて言われたけど全く痛くなかったです。恐らく、それより色んな感情で感覚が鈍ってたかも…
じわ〜と麻酔が効いてきたとき、「これは冷たい?感じる?」ときちんと下半身麻酔が効いてるか確かめられ、いよいよ帝王切開に入りました。
あの時、何を考えてたかな?
少し麻酔科の人と話したような…
何より手術のライトに自分の切っているところが反射していて意識が飛びそうだった・・・
そんなこんなで麻酔が効き過ぎなのか意識が朦朧としてきて、少し目を瞑って寝てしまったり…笑
そうしたら…ものすごい手術台が揺れる!
寝ている自分が上下に揺れる!
え!なに!?なんて思っていたら…
「ほぎゃっほぎゃっ」
あ!いま産まれるところだったのか。と理解。
コウノドリのように、「赤ちゃん産まれるよー!!」なんて掛け声はなかった…笑
7/11(火)AM3:58
2082g 男の子
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無事にゆーちが誕生です!
早産だったからか、まずは処置台のようなところで体重を測ったり、状態を確認していました。
「ママー!この子、この短時間で2回もおしっこしてる!」という報告も・・・笑
「早産だからどうかと思ったけど、泣いたねー!よかったー!」と助産師さんに声をかけてもらい、「少し手を触ってあげて」と言われ、眠さで意識が飛びそうでピークな時、ゆーちの手を触ってあげました。
あーよかった。とりあえず元気なのかな…
なんて安心した瞬間、涙がこぼれました。
頑張ってくれてありがとう。早く気づいてあげられなくてごめんね。ママのお腹でちゃんと育ててあげられなくてごめんね。
でも早く会えて嬉しいよ。
もうその一瞬で色んな言葉をかけたくて、涙が止まりませんでした。
手を触れただけですぐに連れてかれてしまい、顔もきちんと見られなかった…
その後、傷口を閉じている最中に吐き気がしたけどこらえました…
その頃、パパは初対面のゆーちに涙したそうです。
自然分娩がよかった。
パパと2人で同じ場所でゆーちの誕生をお祝いしたかった。
帝王切開って、楽してるように見られるけど、はじめから帝王切開を望むことはきっとなくて、何かしらのリスクがあるからやむなく帝王切開になってしまうんじゃないかなって思います。
まず第一は自然分娩。
もちろん私もその予定でした。ただ、子宮筋腫の進み具合によっては帝王切開とは言われていましたが…
少なくとも、私は自分の人生に後悔が残りました。
元気に産まれたからこそ、こんな贅沢なことが言えるのかもしれないけど、自然分娩をどうしても経験したかった。
もう今後の出産は帝王切開しかできない。
先日、コウノドリでも放送されていましたが、帝王切開後でも自然分娩を希望することができるのは知っていて、少し調べたことがあります。
リスクは高いですね。
ゆーちやパパを残して自分の身に何かあったらと考えると、踏みとどまってしまいます。
これは自分だけの問題ではないですよね。
もちろん、お腹にいる赤ちゃんにも影響が出る可能性は充分にあるんだし…
話しはそれましたが、無事にゆーちは産まれてくれました!
もう外は明るくなっていて、パパは眠そう…疲れてる。目に見えてわかりました。
それでもしばらくそばにいてくれ、嬉しそうにゆーちの写真や動画を見せてくれました。
少しして帰宅してもらい、ママは少し仮眠を…でも麻酔が切れ始め、それどころじゃなかったです…笑
とりあえず出産レポは終わりです。
次からは出産後レポかなウインクハート